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市原の名物の「とうぞう」を作ってみました。

2014年12月09日

市原で冬になると、昔からよく作られていた「とうぞう」。私の父も好きで、よく食べていました。私はあまり食べたことはなく、塩辛くなにか気持ち悪い食べ物というふうに見ていました。でも今はやりの納豆、麹を使った発酵食品ですから、塩分を控えれば健康料理といえるかもしれません。

千葉県農業改良協会発行の「ふるさと料理・千葉の味」に作り方がでていたので、作ってみました。レシピには1,8リットルの大豆の汁とありましたが、多すぎるので、半量の1リットルにしました。大豆の茹で汁に塩大さじ4とこうじと納豆、干し大根を加えました。このまま1週間から10日おくとできあがるとのことです。

作り方は「伝統の祭ずし美味しいヘルシー家庭料理」の96ページにあります。

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