若い方は肉や卵、チーズ、バター、生クリームを使った欧米風の食事が好きです。これらに偏ってしまうと、生活習慣病にかかるリスクも高くなるといわれます。
アレルギーや生活習慣病予備軍にならないよう、子どもの頃から、魚、貝、大豆、野菜、海草などを使った和食を食べ、和食が好きになるよう食育をしましょう!
大人もそうですが、ごはん、みそ汁、納豆といった昔ながらの日本の食事をしていた方たちが90才まで長生きしている現状をみると、日本人には和食が体にあっているということが証明されています。
孫の規介(キスケ)はもうすぐ5歳で、納豆が好きです。お母さんも納豆が好きなので影響されたと思います。家庭の食事で親が和食を食べていると、子供が自然に和食好きになる確率は高くなります。子供は本当にお腹がすけば、以前嫌いといった食べ物でも食べるものです。
好きなものと嫌いなものを混ぜて食べさせる。そういった工夫も、お母さんには是非していただきたいと思います。
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2024年06月01日
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2024年08月05日
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2024年07月12日
佐倉にある「清宮農園」様から、千葉県の新種の米「粒すけ」と喜びの酒「ばんばんざい」と誕生日のプレゼントなどいただきました!!
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2024年07月31日
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