今年で360年目・師走の名物「五井大市」で市原商工会議所・女性会の販売のお手伝いをしました。

「五井大市」のお手伝いは2年目になります。昨年は販売が12時半に終わりました。今年も8時半に集合し、早く終わると思っていたのですが、16時になっても商品が売れ残っていました。

疲れてきて、足は棒のようになっています。「いらっしゃいませ」と大きな声でお客を呼び込んだので、声は枯れてしわがれ、喉も痛くなりました。

残ったものを買う人を探しに行って、お願いして買ってもらったりしました。4時過ぎに先に帰らせていただきたいと思い、残ったものを少し引き取りました。売り上げは多いのに、販売の人はボランティアで、お昼は500円のランチでした。　　　　森田屋さんがサービスしてくれたおいしいランチでしたが・・・

市原プレミアム商品の宣伝販売のためかもしれませんが、女性会の会員がなんでこんなにまでしなければならないのかと思ってしまいました。

申しわけございませんが、来年はお手伝いできるかどうか、無理かもと考えています。「はなも」さんから購入したポインセチアがきれいで、少し心が和みました。